【自炊生活】鮪(まぐろ)の赤身が美味しそうだったので【鮪の山掛け丼ぶり】作ったよ!実は鮪の山掛けってスタミナが付く合理的な食べ合せなんだよね!疲労回復や夏バテに効くぜ [魚介類料理]

☆オススメの万能調味料↓↓↓
『四季の彩』七福醸造
皆様おはこんばんち!
鮪の赤身が美味しそうだったので買っちゃいました!
鮪、好きなんですよ私が!
なので、鮪の山掛け丼ぶりにしてたべちゃいました!
まいう~~~~
はい!メチャメチャ美味しかったです。
皆様にも、美味しい鮪の山掛け丼を食べて欲しいので
後程、簡単レシピ紹介させて頂きます。
マジで美味しいよ!
とりあえず、鮪(まぐろ)と山芋の食べ合せが良いのか
説明させて頂きます。
最後までよろしく~~!
[鮪(まぐろ)とは?]
鮪(まぐろ)は、さば科のまぐろ属に分類される硬骨魚の総称です。wikiより引用!
まぁ、ようするに青魚のデカイやつですね!
暖かい海を好む外洋性の回遊魚です。
大型の肉食魚で世界各地で食べられている魚!
日本では、お刺身やお寿司等にされ生食される事が多いですね!
海外では、オイル漬けされて食べられています。
ツナってやつですな!
ツナって鮪のオイル漬けが多いですよ、知ってました?
値段もピンキリで高級でメチャメチャ高い鮪から
お手頃価格の鮪まで様々あります。
私は、メチャメチャ好きなんですよ!
鮪(まぐろ)の種類も色々あります。
特にクロマグロ(本鮪)は大型に成長し、最高級な鮪です。
他にも、ミナミマグロ・メバチマグロ・キハダマグロ等々の種類があります。
それぞれの個体に特徴が食べた時の美味しさもちがいます。
部位によって、大トロ、中トロ、赤身等と分けられています。
大トロは、最高級品でお寿司のネタとか激高です。
[鮪の栄養&効能]
DHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれています。
オメガ3と呼ばれる不飽和脂肪酸で脳に、たくさん含まれていると言われます。
記憶力の低下を防ぎ、情報伝達をスムーズにする効果がきたいできます。
血中DHAが高いと認知症になりにくいとして注目されてます。
EPA(エイコサペンタエン酸)も含まれています。
こちらも、オメガ3脂肪酸の1つで、血液内で血管の収縮や拡張を行う作用があり、血流をよくサラサラにしてくれる働きに期待ができます。
タンパク質
三大栄養素の1つがタンパク質です。
筋肉、皮膚、髪、爪など身体をつくるほとんどの部分に
存在していて身体をつくる大切な栄養素です。
なくてはならない栄養素!
鮪(まぐろ)には良質なタンパク質が豊富で
アミノ酸スコアが優れているうえに、牛肉や鶏肉よりも多く含まれています。
他にも、鉄分やミネラル等
様々な栄養素が含まれている鮪(まぐろ)
最高の食材です。
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はい!次は山芋
【山芋とは?】
ヤマノイモ科のヤマノイモ属のつる性の多年草 この植物の芋として発達した坦根体の事です。
wikiより引用!
まぁ、要するに根っこが丸々太った芋です。
ネバネバの芋です。
実は、山芋って品種はないです。
ヤマノイモ科に属する芋類の総称が山芋なんです!
スーパー等で見かける、長芋・丸芋・つくね芋等といった品種の芋が山芋として売られています。
それぞれ、栄養価に大きな違いはないです。
味わいや粘り気等は品種によりちがいます。
芋なのに生食できる!
『短冊切り』や『とろろ』にして生食できる山芋!
生食できる芋は世界でも珍しいんですよ!
山芋には、消化酵素であるジアスターゼを含んでいて
デンプンの一部が分解されるので生食できるんです。
[山芋の栄養&効能]
アミラーゼが多く含まれています。
消化酵素であるアミラーゼも豊富に!
消化を助ける働きをし、栄養の吸収率を上げるために
新陳代謝を活発にする働きがあります。
ネバネバの成分!栄養素が豊富
ネバネバの成分が多糖類のガラクタンやマンナン等がタンパク質と結合した栄養です!
新陳代謝の促進や老化防止の作用でお肌ピチピチに!
疲労回復にアルギニン
アルギニンは、体内で合成される非必須アミノ酸の1つ
疲労の原因となるアンモニアを解毒して、運動により
起こる疲労を回復させる働きがあります。
本物の山芋↑↑↑食べれば味の違いが誰でも実感できます。
そんな栄養素満点の鮪(まぐろ)と山芋!
その二つを組み合わせた鮪の山掛け丼ぶり
鮪(まぐろ)は生食の方が消化吸収がよく
山芋はタンパク質の吸収率を高めてくれるので
『鮪の山掛け』は最高に組み合わせがよいです。
疲労回復にも最適です。
そんな事で!
鮪の山掛けを丼ぶりにして食べましょう!
これから暑くなり食欲も減退!
サラサラっと掻き込めるし食べやすくて
疲労回復に期待ができます。
ではでは、お待たせしました!
簡単レシピ紹介させて頂きます。
【鮪の山掛け丼ぶり】
《材料》
鮪(まぐろ) 100㌘
山芋 50㌘(今回は長芋を使用)
出汁 15㏄
塩 少々
うす口醤油 少々
☆みりん 60㏄
☆酒 40㏄
☆濃口醤油 40㏄
ゴマ油 小さじ1
山葵 適量
ご飯 適量
以上です。
☆オススメの万能調味料↓↓↓
『四季の彩』七福醸造
《作り方》
①鍋に☆の調味料を入れて沸騰させて、アルコールをとばします。
量が少ないのでひと煮立ちさせたら大丈夫です。
たくさん作る時はしっかり火に掛けてアルコールをとばして下さい。
よく冷やします。
冷やしたら、ゴマ油、山葵を加えた混ぜ合わせておく。
②山芋の皮を剥き、水で晒してアクを抜きます!
(酢水に浸してもok!)
キッチンペーパーで水気を拭き取ったら
すりおろします。
③すりおろした山芋に出汁と塩、うす口醤油を加えて
よく混ぜ合わせて下味をつける。
冷蔵庫で冷やしておく。
(山芋に下味をつける事でご飯と絡んで食べた時に味がボケないで鮪とのバランスがとれます。)

④鮪(まぐろ)を食べやすい大きさに切り分ける!


①の漬けタレに鮪(まぐろ)を入れて漬け込む
30分程漬け込んで味を馴染ませる!

ザル等に鮪(まぐろ)を上げてタレをきっておく!
(漬けタレは残しておく)
⑤ご飯を器に盛り付けたら、④の漬けタレを軽く回し掛けて、③の山芋を掛ける!

上から漬けにした鮪(まぐろ)をのせて
出来上がり~~!
お好みで、刻みネギや海苔をトッピング!
メチャメチャ美味しいよ!

これから暑くなり夏バテになりやすいので
鮪の山掛け丼ぶりを食べて乗り切ろう!
ありがとうございました。
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余談ですがメチャメチャ高級過ぎるツナ缶知ってますか?
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・素材:ツナ缶原料として最高級の日本で水揚げされたびん長まぐろを使用。更に一本釣りまぐろを使用している為、脂のりの最高です。
・漬け油:イタリア料理で最高級のエキストラバージンオリーブオイルと高級料亭で使用される綿実油の2種類を用意。
・人気商品:1.国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ:日本で1%しか流通していない国産にこだわった逸品。
国産唐辛子は薫りが豊かであり、食べた際も後からじわっとくる旨辛が特徴。
2.日本一高い 1缶1,000円 特選鮪とろ:1尾より1缶しか製造できないツナ缶。
希少部位である「とろ」のみを使用し、エキストラバージンオリーブオイルに漬け込んだ、究極の一缶。
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京都の老舗料亭で12年間お世話になり料理を学ばせて頂きました。
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修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
http://acsec.jp/mucin.html
)
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http://acsec.jp/maffgo.html
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では。
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by 池田剛士 (2018-06-18 18:16)