私がお世話になり料理の勉強をさせて頂いた『京料理ちもと』お持ち帰りやお取り寄せも出来る【鰻のお茶漬け】が絶品!
皆様おはこんばんち!
創業、享保三年。
京の地で数多の著名人に愛されながら三〇〇年。
ちもとを鴨川から眺める
華やかさのなかにも、おくゆかしさを兼ねそなえる街・京都。
ちもとは1718年(享保3年)に創業し、以来約300年の間、ここ京都の地で料理屋を営んでまいりました。
四条大橋西詰。傍らに鴨川が流れ、
部屋からは東山が望めるという好立地。
京情緒を色濃く残した木造3階建ての表玄関をくぐれば、
本格数寄屋造の空間がお客さまをお迎えいたします。
創業当時より和装業界をはじめとする地元の方々や、
竹内栖鳳先生や堂本印象先生といった画家・文化人、
そして歌舞伎役者衆など、
時代を代表する著名人に愛されてまいりました。
なかでも泉鏡花先生に於いては、
ちもとを小説「祇園物語」の舞台に取り上げていただくなど、ひときわご愛着を寄せていただきました。
四季折々の旬の素材や京野菜を用い、
季節を描いて御膳をはんなり彩るちもとの京料理。
文人墨客に愛されたこの空間で、
鴨川を眺めながらどうぞごゆるりとご賞味ください。
「ちもと」の由来と、桜
ちもとに縁の深い桜
創業時、ちもとは西陣の千本通にて産声をあげました。
現在の地には明治初期に移転。
その際、ちもとの原点である「千本通」から
「ちもと」(千茂登)と名付けました。
謡曲「嵐山」の「み吉野の千本のはなの種植えて」、
さらには歌舞伎「義経千本桜」にあやかって
桜と鼓をちもとのテーマモチーフにさせて頂いております。
[ちもとさんのホームページより引用]
はい!私が料理の勉強をさせて頂いた【京料理ちもと】
初めは何も知らず年月が経つに連れ物凄い歴史のある
料理屋さんだと気づきました!
料理の修行は厳しく大変だったですが
今では感謝しかありません!
四季折々の料理・しつらえ!
どれも最高です。
京都のおもてなしを提供してくれます。
はい!
この京都の名料亭!ちもと
私がお世話になっていた時はお土産に用意した物しか
ありませんでしたが!
現在はお取り寄せも始めています。
京都の鰻のお茶漬けは有名で!
数々ありますが!
【京料理ちもと】の鰻のお茶漬けは絶品!
国産鰻を使用し昔ながら職人の技と丁寧な仕事で
鰻の旨味を引き出しメチャメチャ美味しいです。
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